京都占術研究所

Kyoto Institute of Divination Sciences
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運命には数式がある。

手のひらの皺、星の配置、名に宿る数——
古人が「占い」と呼んだものの奥底には、
まだ誰も解き明かしていない法則が眠っている。

我々はそれを見つけ出す。

自らを知ることは、人生を切り拓く最初の一歩である。

鑑定を受ける


所長
Director & Founder
朝比奈 律
Ritsu Asahina
「占術の背後に、数理構造を見出す」

占いは非科学的なものだと、かつての私も思っていた。

純粋数学を志し、数式の美しさに没頭していた大学院時代。ある日、古書店で手に取った江戸期の相学書に、位相幾何学との奇妙な符合を見つけた。手相の線の分岐パターンが、ある種の数学的構造と一致していた。偶然にしては、あまりに美しかった。

指導教官には一笑に付された。同期には変わり者と呼ばれた。それでも、研究を止めることはできなかった。

学会を離れ、京都の町家に小さな研究室を構えた。占術文献を数理モデルで読み解き、古来の叡智に現代の解析を重ねる。それが、この研究所のはじまりである。

運命を「信じる」のではない。運命を「解く」のだ。

朝比奈 律
Former Pure Mathematics Researcher / Established the Institute in 2019.
Dissecting Ancient Divination Texts through Mathematical Models.

2019
朝比奈律、京都・西陣の町家にて占術の数理的研究を開始。一人きりの研究室であった。
2020
手相の線分岐と位相構造に関する独自理論「掌紋位相仮説」を発表。桐生薫が研究員として合流。
2021
鷹司蒼、宮城風雅が加わり、人相・気学の数理解析に着手。研究室を拡張。
2022
京都占術研究所として正式に発足。葛城時生、音羽結が参画し、五研究室体制へ。
2024
解析技術の発展により、手相鑑定の自動化研究が実用段階に到達。
2025
手相研究室を一般公開。鑑定カルテの発行を開始。他研究室も順次公開予定。

Chief Researcher — Palm Reading Lab
桐生 薫
Kaoru Kiryu
手相研究室 主任
元画家。人物画を描く過程で、手のひらの線に幾何学的規則性を見出す。美術的直感と数理解析の両面から掌紋構造を研究。「線は嘘をつかない」が口癖。
Chief Researcher — Physiognomy Lab
鷹司 蒼
Aoi Takatsukasa
人相研究室 主任
行動観察の専門家。表情の微細な変化と運勢の相関を独自に研究。寡黙だが、人の顔を一度見れば忘れない。研究室最年長。
Chief Researcher — Kigaku Lab
宮城 風雅
Fuga Miyagi
気学研究室 主任
建築設計を学ぶ中で、空間と方位が人に与える影響に着目。九星気学を空間情報学の視点から再構築する。フィールドワークで全国を飛び回る。
Chief Researcher — Four Pillars Lab
葛城 時生
Tokio Katsuragi
四柱推命研究室 主任
暦学と天文計算に没頭していた元暦術研究者。膨大な命式データの中に統計的法則を見出し、古典推命術の精度検証に取り組む。夜型。
Chief Researcher — Numerology Lab
音羽 結
Yui Otowa
数秘術研究室 主任
音楽理論の研究中に、音階と数秘の構造的類似性を発見。数の波動と調和を手がかりに、運命の周期性を解析する。研究所最年少。